「ライフケアカウンセリングナース」プロジェクトを支援しよう!
カウンセリングナースとは?
病院では多くの患者さんから、「自分の話を聴いてほしい」というニーズが意外にも高い。だけどニーズに充分に対応できていないのが現状。「カウンセリングに特化したナース」を登場させることで、医療業界を外部から支援しながら、生活習慣病の予防にもつながるのではないか。
登録者数約6万人の人気YoutuberさおりPによる初めてのプロジェクトだ。日本最大手のクラウドファンディング「キャンプファイア―」にて現在支援者を募集中。
さおりPについて

さおりPこと打田沙織さんは京都府在住の人気Youtuber。 ナースケべちゃんねるでは性や男女の話についての番組を配信している。打田さんは、Youtuberになる前は看護師をしていた。京都府立医科大学医学部 看護学科卒業後、京都府立医科大学付属病院にて7年勤務、看護師の仕事の中で一番好きなことは患者さんと話をすることだった彼女は、多くの患者さんと関わり、会話・対話を通して命の尊さ、そして生きることの意味について学んだ。
国公立大学に入り、安定を求めて目指した看護師という職業。安定を捨ててまで『ナースケベちゃんねる』という過激なyoutubeを始めた背景とは・・・
ナースケべちゃんねるの誕生秘話
多くの患者さんと関わることにより学んだ命の大切さ、そこには一度きりの大切な人生を無駄にしてほしくない、自由に好きなように、楽しく生きてほしいといった想いがある。そういった想いから、男女の話、性の話やスポーツの話など彼女の伝えたいことをネットを通して発信していたが、情報過多な現代ではあまりにも多くの情報に紛れ込んで声が届かない。そこで、人々が目に留まるネーミング、また内容を性の話に絞り、考えられたものが”ナース”と”スケベ”を合わせた「ナースケべちゃんねる ~みんなの保健体育~」だ。
サムネイルや、タイトルは過激(?)に感じる人もいるかもしれませんが、内容はいたって真面目。人は人と触れ合い合うことによって幸せになれる。特にセックスの話をオープンにすることをタブーとしている日本や、曖昧な性教育を行っている学校や性についてきちんと話し合わない親子関係も影響するのか、大人になっても性の悩みを抱えている人が多い。こういった動画を多くの人々が必要としている。
今の時代に必要なサービス!外部から医療現場をサポートしたい
多くの患者さんから「ただ話を聴いてほしい」というニーズが意外にも多いが、時間的にも難しいことが多く十分な対応できていないのが現状だと。そこで看護師、または看護資格保有者に対しカウンセリングナースの「教育プログラム」を施し、看護業務を離れてカウンセリングのみに特化した業務を行う看護師を増やすことによって外部から医療現場をサポートできるのではないか。この事業をはじめるにあたって、資金が必要なため、今回キャンプファイアーのクラウドファンディングで現在資金を集めている。(4月27日時点ですでに28人もの人が支援している) さおりPのプロジェクトの詳細・支援はこちらから
ただ話を聴くだけでなく、その人の生活に合わせた「健康プラン」を一緒に考え継続的にサポートしていく。

カウンセリングナースが考えるライフケアとは
病院内だと時間的なことからカウンセリングは一般的な知識提供のみになってしまう。そこでビデオ通話機能を使った予約式カウンセリングを行うことで、病気になる前の段階から娯楽と健康のバランスを意識し、日常会話なども楽しみながら一人一人の健康をサポートできるのではないかと。そう、これによって心と体の健康が実現できる。


①生活習慣病及び、一次予防ができる
②無駄に病院に行く患者数を削減することができる
③育児中の元看護士に仕事を提供することができる
3,000円・5,000円・10,000円・12,800円・30,000円・50,000円・500,000円
があり、それぞれ魅力的なリターンがついてくる。詳しくはCAMPFIREにてご確認ください
・WEBサイトの制作費用
・在宅カウンセリングナースの採用費用
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KANSAIPRESS編集部から