日本で初めて「大阪」に特化した不動産投資本として2015年2月に初出版し、あれから4年経ち、改訂版として満を持してリニューアル刊行! 2025年の万博開催が決定した大阪でワンルームマンション投資を勧める理由をわかりやすく解説。
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— KANSAIPRESS@ホリエモン講演会0323 (@kansaipress) 2019年3月3日
内容紹介
昨今、サラリーマン大家さんが急増している中、シェアハウス投資「かぼちゃの馬車」の破たんやスルガ銀行等の不正融資、またレオパレスの欠陥アパートの問題、1棟物件の不正取引による被害などが次々と明るみに出ていますが、区分所有のワンルームマンション投資は特に影響もなく、購入者が順調に増えております。
年金不安の解消に、将来の保障づくりで年収400万円から始められ、年収の約10倍まで借り入れができる時代に、サラリーマンとしての特権を最大限に活用しようというものです。
ただ、不動産で大事なのは「立地」。
となるとやはり「東京」が一番いいわけですが、オリンピック景気で既に不動産価格は高騰しております。
そこで、次にターゲットとなるのは「大阪」です。
不動産価格は「東京」の半額程度ですし、何といっても2025年の大阪・関西万博開催が決定し、今後はIR(カジノを含む統合型リゾート)の誘致もあり、更なるインバウンドの増加でホテルの建設ラッシュと、大阪駅前の「うめきた2期」の再開発などにより活況を呈しつつある大阪中心部のワンルームマンション投資についてのポイントを、本書では紹介しております。
また大阪中心部にこだわる理由とメリットを、ファイナンシャルプランナーでもある著者がわかりやすく詳細に解説しています。
著者について
株式会社リンクス代表取締役 ファイナンシャルプランナー 1972年福岡県生まれ、京都府育ち。
立命館大学経済学部卒業後、金融業界、大手マンションデベロッパーを経て、2009年に独立。
FPの立場から不動産投資セミナーや個別相談会を行い、手がける物件は大阪市内中心部のワンルームマンションに特化。
管理する物件の入居率は99%以上(2019年1月末現在)、購入物件の紹介・リピート率は8割を超える。
首都圏在住の顧客も多く、東京・新橋に東京オフィスを開設。
趣味はトライアスロンとグルメ紀行。 著書に『ファイナンシャルプランナーが教える いま大阪ワンルームマンション投資を始める理由』(ダイヤモンド社)