京都の夏の風物詩といえば、「鴨川納涼床」。鴨川沿いの納涼床は、京都ならではの光景ですよね。
京都市の二条通から五条通までの鴨川沿いの納涼床の歴史は、江戸初期からなんですよ。例年5月1日から9月30日まで楽しむことができ、暑い夏場でも川面からの涼風で涼やかに楽しむことができます。
過去の参加者の様子【Instagram】
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過去の参加者の様子【Twitter】
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鴨川納涼床のノスタルジックな雰囲気はいつ見ても素晴らしい。 pic.twitter.com/oU20JRxjyb
— Iori Takano (@_iori_xx21) August 30, 2019
鴨川の納涼床(京都) pic.twitter.com/R7nxA2MQ62
— きれいな風景～Have a break～ (@new_rakuen) September 21, 2019
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ぶらり一人旅。in京都
『鴨川納涼床』
長秒露光にて撮影。
初めてしたから設定を試行錯誤
しながら撮影。#京都 #そうだ京都に行こう#一人旅 #カメラ初心者#カメラ好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しのわたしの世界 #キリトリセカイ pic.twitter.com/63XReY68ZC— No Name (@NoName_7818) September 16, 2019
KANSAIPRESS編集部から一言
夏の京都といえば、【鴨川納涼床】。見ているだけで涼しく感じさせてくれる風景ですよね。
昼間の納涼床ランチも素敵ですが、夕暮れ時から夜にかけての雰囲気もまた格別です。夕暮れ時、少し涼しくなってきた頃に、納涼床のちょうちんに灯りがともりだし、川面から流れてくる涼風が心地よく涼やかにリラックスさせてくれます。
ゆったりとした気分で京料理などの高級料理とお酒で一日の疲れを癒したいものですね。京都に来たなら一度は体験したい鴨川納涼床、5月～9月まで楽しむことができます。
詳細情報
【開催日】2020年5月～9月
【開催場所】 京都市・二条通から五条通の間の鴨川西岸一帯
【公式サイト】https://souda-kyoto.jp/knowledge/kyoto_person/vol33.html
出典:京都府公式サイトより引用
