〜“地元の神”永瀬廉が思い出のアリオ八尾に降臨!伊藤健太郎との名コンビ復活にファン熱狂〜
シリーズ累計発行部数650万部を突破した超人気和風恋愛ファンタジー『鬼の花嫁』が実写映画化され、2026年3月27日(金)に全国公開を迎えた。公開4日目となる3月30日(月)、主演の永瀬廉(King & Prince)と、共演の伊藤健太郎が、大阪・MOVIX八尾にて行われた舞台挨拶に登壇した。
会場となった「アリオ八尾」内のMOVIX八尾は、永瀬が学生時代を過ごしたまさに“思い出の地”だ。地元への凱旋となった今回のイベントは、爆笑の渦とファンへの深い感謝に包まれた、特別な時間となった。
上映を終えたばかりの興奮冷めやらぬシアターに、割れんばかりの拍手と歓声が響き渡る。ステージに現れたのは、あやかしの頂点に立つ鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜を演じた永瀬廉と、あやかし三大種族の一つ、妖狐・狐月瑤太役を演じた伊藤健太郎だ。
永瀬は、「まさかアリオ八尾でこういう舞台挨拶をしに来るとは。すごい懐かしい気持ちで、ちょっと違う緊張感があります」と、地元ならではの感慨深い挨拶で幕を開けた。続いて伊藤も、「こんにちは。僕の地元、……あ、違うよね。」とお茶目なボケを披露し、会場を一気に和ませた。
6年ぶりの共演、お互いの“成長”と“変わらぬ絆”
本作は、映画『弱虫ペダル』以来、約6年ぶりの共演となった二人だ。永瀬は「健太郎くんってこんなにボケる人やったんや!と印象が変わりました。俺の突っ込みも拾ってくれる」と、久々の再共演で深まったコンビネーションに驚きを隠さない。
対する伊藤は、永瀬を「八尾が生んだスター」と命名。永瀬も「自称ですが、神です。後で後光を差しときます!」と応じるなど、息の合った掛け合いで会場を沸かせた。
話題は、永瀬の思い出が詰まったアリオ八尾の話題へ移る。
「ここ、めっちゃ来てました。初めてプリクラを撮ったのがこの3階で。小6の時です。フードコートに行ったり、本当に思い出だらけです」と語る永瀬。「このスクリーンにも座って映画を見ていたから、本当に感慨深いです。当時の僕からしたら想像もつかなかったお仕事で戻ってこれた」と、故郷に錦を飾る喜びを噛み締めた。
さらに、劇場側の粋な計らいにも感動した様子だ。「楽屋に『おかえり』ってメッセージが貼ってあって、愛を感じました。地元の方々が盛り上げてくださっているのは知っていますし、本当にホームという感じです」と感謝を述べた。
劇中の名セリフを“関西弁”で披露
八尾の地にちなみ、劇中の名セリフを関西弁で披露するコーナーでは、会場のボルテージは最高潮に達した。永瀬は、作品を象徴する決め台詞をアレンジ。「見つけた、ワイの花嫁」と、キメ顔で放った独創的なフレーズに、ファンからは悲鳴に近い歓声が上がった。楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後に二人からメッセージが送られた。
伊藤:「廉の地元に、こうやって一緒にステージに立てたことを非常に嬉しく思っております。丁寧に作り上げた作品ですので、ぜひ何度でも劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです」
永瀬:「僕が育ったこの八尾、そしてめちゃめちゃ来ていたMOVIX八尾に、自分の主演作を引っ提げて戻ってこれたこと、本当に嬉しく思います。自分の中でもより特別な映画になりました。これからも『鬼の花嫁』という作品を広めていけるよう、お力を貸していただけますと幸いです」
さらに永瀬は、King & Princeが歌う主題歌「Waltz for Lily」についても言及した。「今日、枚数が伸びたと聞きました。これ以上は今は僕の口からは言えませんが、明日のニュースをお楽しみに」と、メンバーとファンへの真っ直ぐな想いを伝え、温かい拍手の中でイベントは締めくくられた。
【作品概要】
* タイトル:鬼の花嫁
* 原作:クレハ『鬼の花嫁』(スターツ出版文庫)
* 出演:永瀬 廉、吉川 愛(W主演)、伊藤健太郎 ほか
* 監督:池田千尋
* 主題歌:King & Prince「Waltz for Lily」
* 配給:松竹株式会社
* 公開日:2026年3月27日(金)
取材・撮影:ごとうまき






