2021年から続く「ヨーロッパ三部作」でのレコ大企画賞受賞、そして主演ミュージカルの成功。飛ぶ鳥を落とす勢いで歌の道を突き進む竹島宏さんが、2025年6月11日、新たな意欲作『小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い』をリリースしました。デビュー25周年となるいま、何を想い、どのような世界をステージで描こうとしているのか。関西プレスでは三度目となるインタビューで、その情熱の核心に迫りました。
歌声で描く「心の叫び」と「引き算の美学」
――新曲『小夜啼鳥の片思い』は、ヨーロッパに生息する「ナイチンゲール」をテーマにした、非常にドラマチックな楽曲ですね。

――発売から半年以上歌い続けてこられて、楽曲に対する向き合い方に変化はありましたか?

――以前のインタビューでは「余韻を残すためにテクニックを削ぎ落とす」とお話されていました。今回もその「引き算」は意識されているのでしょうか。

カップリング曲に込めた、三者三様の「愛」
――タイプ別に収録されたカップリング曲も、それぞれ個性が光っていますね。

――昨年は主演ミュージカル『プラハの橋』に挑戦され、表現の幅をさらに広げられましたね。言葉ひとつに対する感度もより鋭くなったのではないでしょうか。

――言葉といえば、竹島さんが指針とされている同郷の大先輩、五木ひろしさんが以前テレビで揮毫(きごう)された、あのお言葉。竹島さんにとっては特別な意味があるそうですね。
「倖せを求めるならば 耐えよ
喜びを求めるならば 辛抱せよ
生きてゆくなら 努力せよ」

――待ち受けにされるほど、竹島さんの魂に深く入り込んでいたのですね。

新歌舞伎座、そして25周年「その先」の景色へ
――3月22日(日)には、大阪・新歌舞伎座スペシャルステージ「竹島宏25周年の入り口 Jewel Box〜トパーズ〜」が控えています。

――最後に、ファンの皆様へメッセージをお願いします。

★コンサート情報
ロマンティック歌謡 “竹島 宏がお届けする夢の世界~新歌舞伎座スペシャルステージ”
竹島 宏 25周年の入り口 Jewel Box~トパーズ~
日程 2026年3月22日(日)
会場 大阪・新歌舞伎座(大阪府大阪市天王寺区上本町6-5-13)
時間 開場 14:15 / 開演 15:00
料金
S席(1・2階)9,500円
A席(3階)5,000円
新歌舞伎座ネットチケット
会員登録(無料)が必要です。
新歌舞伎座テレフォンセンター 06-7730-2222(10:00~16:00)
新歌舞伎座ネットチケット
チケットぴあ
イープラス
ローソンチケット
[15名様以上のグループ鑑賞ご予約]
新歌舞伎座 営業課 06-7730-2121(平日 11:00~16:00)
電話番号はお間違いのないようおかけください。
未就学児童のご入場はお断りいたします。
★商品情報
2025年10月1日(水)発売
「小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い」 Cタイプ発売!
TECA-25045/ 定価:¥1,550(税抜価格 ¥1,409) / シングルCD
【収録内容】
1. 小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い
作詞:松井五郎 作曲:幸 耕平 編曲:坂本昌之
2. 薔薇のしずく
作詞:松井五郎 作曲:幸 耕平 編曲:坂本昌之
3. 小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い (オリジナル・カラオケ)
4. 薔薇のしずく(オリジナル・カラオケ)
【HP・SNS】
■竹島 宏オフィシャルサイト
https://takeshimahiroshi.com/
■テイチクエンタテインメント
http://www.teichiku.co.jp/
■「小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い」MV
https://youtu.be/c7a2m4F71IE?
■オフィシャルブログ
https://takeshimahiroshi.com/
■公式X
https://x.com/takeshima_staff
■公式Instagram
https://www.instagram.com/
編集後記
「90歳現役」を語る竹島さんの瞳は、少年のように澄んでいながら、五木先輩から受け継いだ「努力と辛抱」の覚悟に満ちていました。かつてガラケーの画面越しに見つめていた厳しいお言葉が、今の竹島さんの輝きを形作っている。その確かな歩みを、新歌舞伎座のステージでぜひ確かめていただきたいです。
インタビュー・文・撮影:ごとうまき






