“演歌第七世代”を代表する1人で、今をときめく青山新が、2月8日に4枚目のシングル「女のはじまり」をリリースした。今回“おんな歌”に初挑戦し、これまでの哀愁演歌から、ブルース調の歌謡曲を歌う青山新にインタビュー。新曲のことからデビューするまでのこと、さらにはプライベートについて幅広く語ってもらった。
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この曲は絶対に歌いたい!素晴らしい曲に巡り合えました。
——4作目で、初めてのおんな歌に挑戦された青山さん、この曲を初めて聴かれた時の心境は?
——歌詞もストレート、一途で切ない女心が描かれていますね。
——今回のおんな歌を歌うことになったきっかけは?
——発売されていろんなところで歌われていますが、手応えは感じていますか?
——レコーディングはいつもより苦戦されたとのことですが。
ロングトーンを活かした股旅のメロディー「どうにもならない恋だもの」
——カップリング曲「どうにもならない恋だもの」はどんな曲ですか?
——「女のはじまり」とはガラリと雰囲気が変わり、軽快で明るい曲ですよね。
ファーストコンサートでは感激のあまりオープニングで涙腺が緩む
——そして4月2日には日本橋三井ホールで、デビューしてから3度目のソロコンサート「青山新コンサート2023〜飛翔〜」が開催されますね。昨年5月も同じ場所でファーストコンサートを開催されましたが、楽しみですね。
青春時代を歌に捧げた日々、先生の思いに応えられない自分に悔しさが…
——水森英夫先生の元で14歳から5年余りレッスンを受けてきた青山さん、どんな日々でしたか?
ーー苦悩や葛藤があった修行時代、当時まだ高校生ですよね。
——その信念、青山さんを奮い立たせていたものは何でしょうね。
弟子入りして8年、一番の味方であって、一番怖い人
——水森先生は青山さんにとってどんな存在ですか?
プライベートではゴルフに夢中!
——最近はゴルフを始められたとか。
幸運が重なりデビューできた。胸を張って歩んでいきたい。
テイチクエンタテイメント創立85周年・芸映創立60周年記念アーティストとして2020年2月5日にデビューして今年で3年。改めてこの3年を振り返ってもらった。
——大看板を背負ってのデビュー、当時はプレッシャーもあったのでは?
——応援してくださる皆さまへメッセージを!
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