2025年大晦日、NHK紅白歌合戦。白組のトップバッターとして、弾けるような笑顔と圧倒的なエネルギーで日本中の度肝を抜いた一人の青年がいた。新浜レオン、29歳。令和の演歌・歌謡界に突如として現れたこの新星は、今や「ジャンルの壁」という古く高い扉を、持ち前の快活さと泥臭いまでの努力で次々とこじ開けている。 誰もが「今、最も勢いのある歌手」と口を揃えるが、当の本人は至って冷静だ。「一歩一歩の積み重ね、それだけなんです」――。
2026年、新曲『言い訳ナイナー』がNHK「みんなのうた」に選出され、4月15日には1st EP「New Beginning」のリリースが決定。さらには、全国9都市を巡るセカンドツアーを控える今、その輝きの奥に秘められた信念と、彼が目指す「唯一無二」の景色を紐解く。
Contents
紅白の景色と「演歌歌謡」の未来
――この1年半、まさに上昇気流に乗って猛烈な勢いで活躍されています。紅白やレコ大といった大舞台を経験し、ご自身の成長をどう感じていますか?

――2年連続の紅白出場。特に昨年は白組トップバッターという大役でしたが、ステージから見えた景色はいかがでしたか?


――アニメ『名探偵コナン』の主題歌『Fun! Fun! Fun!』などは、まさにその壁を壊すきっかけになったのではないですか。

新曲『言い訳ナイナー』と「言い訳しない」生き方
――2026年2月からは、NHK「みんなのうた」で新曲『言い訳ナイナー』が放送されます。大人から子供までが聴く歴史ある番組ですね。
【配信サイト】https://niihamaleon.lnk.to/iiwakenaina

――新浜さんご自身も、言い訳したくなるような瞬間はありますか?
もう一つは高校の野球部時代。先輩に言われて挨拶をサボって隠れていたら、コーチに「お前は自分の意思はないのか!」と猛烈に怒られた。それ以来、悪くても失敗しても、まずは「すみませんでした」と正直に言うことを自分のテーマにしています。……まあ、夜中にどうしても食べたくなっちゃうラーメンの言い訳だけは、自分にしちゃうんですけどね(笑)。
――楽曲の聴きどころを教えてください。

野球部、アルバイト、挫折……すべてが「今」に繋がっている
――新浜さんの原動力はどこにあるのでしょうか。小学生の頃はどんなお子さんでしたか?

――甲子園を目指した野球部時代の経験が、今の歌手活動にどう活きていますか?

――大学時代には驚くほどたくさんのアルバイトも経験されたとか。
実は、アバクロでの服の畳み方がロケ先で役立ったり、キッチンのバイト経験が番組の料理コーナーで生かされたり……。プロ野球選手になれず、挫折も経験しましたが、一見無駄に見える全ての経験が、今の僕を作っているんだと確信しています。
全9都市ツアー!大阪への熱い思い
――そして全9都市を巡るコンサートツアーが始まります。大阪は6月に「サンケイホールブリーゼ」での開催ですね。

――具体的にはどのようなステージになりますか?

ジャンルの壁をぶち破る、その先へ
――カンテレ『旬感LIVE とれたてっ!』のロケでも、関西の街を駆け回っていますね。

――最後に、今後の目標とファンの皆様へのメッセージをお願いします。

リリース情報
2026年4月15日(水)リリース
1st EP「New Beginning」
「LOVE しない?」
作詞:こっちのけんと 作曲:こっちのけんと/野口大志 編曲:野口大志
「言い訳ナイナー」
作詞:S-H-Y 作曲:後藤康二(ck510) 編曲:後藤康二(ck510)
ツアー情報
新浜レオン コンサートツアー2026
【大阪公演】6月5日(金) サンケイホールブリーゼ 開場17:30 / 開演18:00
問)サウンドクリエーター 06-6357-4400
大阪公演他、全国9都市にて実施!
チケット情報:https://niihamaleon.com/special/concert-tour-2026/
新浜レオン Information
HP:https://niihamaleon.com/
X:https://x.com/niihamaLEON
YpuTube:https://www.youtube.com/channel/UCRwyUA8UgwSw8Fk_IAlBYAQ
Instagram:https://www.instagram.com/leon_niihama
TikTok:https://www.tiktok.com/@leon_niihama_official
【編集後記】インタビュー中、彼の「最後は人柄ですから」という言葉が印象的だった。驚いたのは、レオンさんがスタッフ一人ひとりの目を見て、丁寧にお礼を言いながら飲み物を手に取る姿だ。 その立ち居振る舞いには、高校球児のような爽やかさと、大勢の部員を率いてきたキャプテンとしての責任感が同居していた。
「演歌は古いと言われる壁を壊したい」と語る瞳には、強い光が宿っている。 異色の経歴を持つ彼だからこそ、既存のルールに縛られない「新しい演歌の形」が作れるのだろう。
取材が終わる間際、「小倉のホテルで紅白出場を聞いた時の、あの焼きうどんの味は一生忘れません」と笑った彼。 次はどんな「美味しい報告」を届けてくれるのか。新浜レオンは上昇気流に乗って、さらに高いところへと昇っていく。
インタビュー・文・撮影:ごとうまき






