メジャーデビュー4年目を迎えた大阪発の4人組、OverTone(読み:オーバートーン、メンバー:GUCCHI、アマノ、八上和希、NOWAR The 匠)が、DIGITAL EPアルバム『ライト』をリリースした。聴きやすさとポップさを追求した今作は、彼らの新たな挑戦の結晶だ。全曲メジャーキーで彩られた明るい楽曲群と日常に寄り添う歌詞が特徴で、ツアーへの意気込みや個性が光る制作秘話、未来への展望を語ってもらった。卒業シーズンにちなんで“卒業したいこと”まで飛び出した、飾らない4人のインタビューをお届けします。
Contents [非表示]
楽曲について
── 今回のアルバムのテーマは?

── 確かに。全曲がポップ調で聴きやすいですね。『週末レイジー』は冒頭から耳に馴染みがよく、一度聴くと頭から離れません。この曲はアマノさんが手がけたんですよね?

── MVもポップで楽しい雰囲気ですが、撮影時の印象的なエピソードがあれば教えてください。


──『ウェディングソング』も4人のハーモニーがとても綺麗ですね。歌う上で意識していることはありますか?



── この5曲の中で印象的な曲や共感できる曲はありますか?



── 音楽制作において、GUCCHIさんが影響を受けたアーティストや、曲作りで大切にしていることはありますか?

ツアーへの思い
── アルバムを引っ提げたツアーが始まっていますが、皆さんがライブで大切にしていることを教えてください!



──今回のツアーに期待していることや魅力を教えてください。



── 八上さんはものまね王座決定戦に出演されてから、ご自身の思いや歌への向き合い方に変化はありましたか?

オバトンのこれから
──3月と言えば卒業シーズンですが、2025年に皆さんが卒業したいことを教えてください!




── メジャーデビュー4年目、今後の展望や目標を教えてください。




── 4人の関係性は結成当初からどう変化しましたか?


── 最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします!


インタビュー・文・撮影:ごとうまき