“愛”をテーマにしたカンテレ新音楽イベント「Love Light」第2弾がバレンタインの2月14日(金)に、箕面市立文化芸能劇場 小ホールにて開催される。昨年に続き、シンガーソングライターの尾崎裕哉が出演し、父・尾崎豊の楽曲はもちろん、自身のオリジナル曲やカバー曲など、ギター1本で愛にまつわる楽曲を披露する。公演に先立ち、尾崎さんにインタビューを実施。「Love Light」の魅力や見どころ、プライベートについてや、父への思い──。今年でデビュー9年目を迎えるいまの“思い”や、これからについてお話を伺いました。
お客さんと対話ができるのが、弾き語りコンサートの魅力
──昨年、フェニックスホールで開催された「Love Light」を振り返っていかがですか?
── 尾崎さんはいろんな形のコンサートやライブをされていますが、今回のようにギター1本で披露する弾き語りライブの魅力は?
── 尾崎さんのファンの年齢層はとても幅広いとのことですが、ファン同士で結婚されたというエピソードもあるんだとか……!
釣りとゴルフが最近の趣味
── 意外にも、尾崎さんは大阪や関西と縁があるんですよね。
── 関西のお客さまの印象は?
── 良い例え!釣りがお好きなんですね。
もし父が生きていたら……と考えることが増えた。
── 今年36歳になられる尾崎さんから見た 父・尾崎豊さんはどんな方で、いま、どんなふうに思っておられますか?
── どの様な表現者でありたいですか?
── デビューから9年目を迎えられますが、これまでを振り返っていかがですか?
── 生と死については、昔から考えているのでしょうか?
インタビュー・文・撮影:ごとうまき