「常識」というハードを、「アイデア」というソフトで撃破せよ。
—— 全編では、大津さんのルーツと「二天一流」の哲学について伺いました。【独占インタビュー】反骨の二刀流経営者、大津雄一が描く「ダンボール ×サウナ」の西日本戦略(前編)
現在は大阪でのダンボール製造と熊本でのサウナ運営、この1080度違うとも言える二つの拠点を行き来されています。この全く異なる事業を繋ぐ「共通項」は何でしょうか?

—— 「ハードで勝てないなら、ソフトで勝負する」。それが大津さんの戦い方なのですね。

—— 大陽紙業という伝統的なメーカーにおいて、大津さんのSNS発信は異色です。当初は反発もあったとお伺いしましたが、具体的にはどのような状況だったのでしょうか?


—— その「継続」の結果、採用面でも劇的な変化が起きたそうですね。

—— 一方で、大津さんは「ダンボールが世間に軽んじられている」ことへの強い憤りもあるとか。

—— 「送り届ける」という点では、サウナも共通していますね。

—— 最後になりますが、大津さんのこれからの目標をお聞かせください。

大津雄一(おおつ・ゆういち)
1989年生まれ。大阪府寝屋川市出身。同志社大学卒業後、上場企業での6年間の勤務を経て、大陽紙業株式会社 常務取締役、熊本「城の湯」を運営するゴールドアゲイン株式会社 代表取締役社長に就任。「ハードは変えられなくても、ソフトで世界を変える」を信条に、SNSを活用した独自のブランディングを展開。現在は「三刀流」の経営者を目指し、西日本を股にかけて活動中。
インタビュー・文・撮影:ごとうまき






