ストレートなメッセージと高い演奏技術、独自の音楽センスを発揮し、観客を魅了するa flood of circle(ア フラッド オブ サークル)。現在のメンバーでは、5年を迎えての5枚目のアルバム「花降る空に不滅の歌を」が発売中だ。今作はこれまでとは違ったコンセプトで“剥き出しの自分”をテーマに制作。ボーカルの佐々木亮介さんに、アルバムの楽曲の誕生秘話や2月23日から開始しているツアーや音楽にかける思い、自身の人生哲学に至るまでたっぷりと語ってもらった。佐々木の放つメッセージと、聴く人の心を揺さぶる楽曲が生まれるその根底にあるものとは何か——。
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生々しくもある、剥き出しの自分を見てほしい。
——アルバム「花降る空に不滅の歌を」のコンセプトについて教えてください。

——剥き出しの自分を曝け出したり、世の中の風潮とは逆のことをやっている。それはデビュー時からでしょうか。

——今は昔より客観的に見れるようになった。今は、自分自身をどのように見ていますか?

“〜ごっこ”とはもうサヨナラ
——“自分を売っている”、それが曝け出すことに繋がると。

ブレたりボケた映像もありのままの自分だから、敢えてMVに取り入れた。
そんな思いが形になった曲が今作のリード曲「月夜の道を俺が行く」。歌詞には佐々木亮介の名前も入っていたりと、ただ曝け出すだけではなく、ユニークさとシリアスさがバランス良く入り混じっている。
——「月夜の道を俺が行く」は、ありのままの佐々木さんの姿が。心揺さぶるMVも生々しくて、魂の叫びが伝わってきます。

もっと勘違いされてもいいし、批判してくれてもいいのに。
——日本テレビ系「ダウンタウンDX」のエンディング曲に起用されていますが、テレビでa flood of circle を知る方も多いようですね。

世界的画家・奈良美智さんが描き下ろしたジャケット
——奈良美智さんが手がけたジャケットも素敵です。

ライブも6月に向けてもっと良くなっていく
——アルバム引っ提げてのツアー真っ只中とのこと。

——6月にもライブで大阪にいらっしゃいますが、関西のお客さんの印象は?

クオリティの高いものを作るためにはヒリヒリ感が必須
——今のメンバーで活動して5年、メンバーそれぞれに対しての思いも聞かせてください。

——佐々木さんにとってメンバーはどんな存在ですか?

恥をかいた経験が強さになる
——最近では声のケアもあまりされていないと聞きました。

——佐々木さんの歌声や表現、曲に心を動かされる人が多いですが、自身の原動力は何ですか?

——今後もいろんな“驚き”を期待しています。


a flood of circle / IMPERIAL RECORDS (teichiku.co.jp)
DISCOGRAPHY | a flood of circle
ライブ情報:LIVE | a flood of circle