7月25日(土)より、なんばスカイオ7階コンベンションホールにて、体験型展示会『ホラーにふれる展―映画美術の世界―』大阪展がスタートしました。東京・新潟で大ヒットを記録し、満足度90%以上を誇る注目のイベントです。一足先に行われたプレス内覧会の模様を、現場の臨場感たっぷりにお届けします!
単なるお化け屋敷じゃない!スクリーンを飛び越えた”映画美術”の世界
従来のお化け屋敷のような「いきなり脅かされる」体験とは一味違うのが、この展示の醍醐味。 会場に足を踏み入れると、そこには昭和50〜60年代を思わせる、どこか懐かしくも不穏な空間が広がっています。 普段映画やドラマを観ているだけでは知ることのできない「セットの裏側」を、存分に見て、触って、撮影できる――ホラーファン・映画ファンにはたまらない仕掛けが満載です。
細部に宿るクリエイターの情熱!“ニセモノだから面白い”真摯なものづくり
一見すると本物のコンクリートやアスファルト、鉄や石に見える造形物も、実際に手で触れてみると「実は意外な素材」で作られていることに驚かされます。 セットの裏側に回ってみると、予算や加工のしやすさ、軽量化など、様々な工夫と知恵が凝らされていることが見えてきます。“神は細部に宿る”という言葉通り、クリエイターたちが随所に散りばめた創作愛と、仕事に真摯に向き合う姿勢が空間全体からひしひしと伝わってきます。
会場内はまるで宝探し!?「探す・発見する」遊び心が満載
会場内は一筋縄ではいかない仕掛けで溢れています。
「鈴子の目玉はどこに行った?」 「行方不明の男性はどこにいる?」
まるで『ウォーリーを探せ!』のように視線を張り巡らせ、隠された仕掛けを探し出す感覚があり、最後まで一瞬も飽きることがありません。影や手を写し込んだユニークな写真撮影も可能で、自分だけの「恐怖の一枚」を追求する楽しみ方もできます。
怖がりな人こそ行ってほしい!ホラー映画がもっと好きになる展覧会
映画美術の裏側やノウハウを知ることで、「恐怖」が「職人技への感動」へと変わる新感覚の展示会。ホラーが好きな人はもちろん、これまで少し苦手意識があった方でも、ものづくりの面白さやストーリー性に引き込まれ、いつの間にか「ホラー映画が好きになる」はずです。 この夏、ぜひなんばスカイオで”本物の美術が創り出す恐怖の裏側”に触れてみてはいかがでしょうか?23日まで!
◆ 開催概要
・イベント名:『ホラーにふれる展―映画美術の世界―』大阪
・会期:2026年7月25日(土)〜8月23日(日)
・時間:10:00〜18:00(最終入場 17:30)
・会場:なんばスカイオ 7階 コンベンションホール
・主催:ホラーにふれる展実行委員会 ・企画・制作:松竹お化け屋本舗
・公式サイト:https://www.shochiku.co.jp/pj/obakeyahonpo/fureru
取材・文・撮影:ごとうまき