クラシックの枠を超え、情熱とユーモアで心を揺さぶるインストゥルメンタルユニットTSUKEMEN。TAIRIK(ヴァイオリン・ヴィオラ)、SUGURU(ピアノ)、KENTA(ヴァイオリン)の3人が織りなす音楽は世界で700公演以上を重ね、世代を問わず愛されている。5月3日(土)の神戸朝日ホール、5月4日(日)の大阪・住友生命いずみホールを皮切りに全国を巡るツアー『Re:EMOTION』は、「新たに芽生える感情」をテーマに、オリジナル曲やクラシック、映画音楽のアレンジで新たな感動を届ける。本インタビューでは、ツアーの魅力や3人の絆、音楽への想いを語っていただきました。
『Re:EMOTION』について
── コンサートツアー『Re:EMOTION』のテーマや込められた意味を教えてください。
──これまでのツアーとの違いや、選曲・パフォーマンスの特徴を教えてください。
── 皆さんがこれまでに影響を受けたアーティストや“エモい”体験は?
TSUKEMENツアーの魅力
── 2021年発売のアルバム『HAPPYキッチン』にちなんで、今回のツアーをお料理に例えるなら?
──これまでで一番印象に残っているコンサートを教えてください。
── 初めて来られる方に最大限楽しんでもらうためのアドバイスとコンサートの魅力をお願いします!
歳月を重ねて生み出されるコミュニケーション
── メンバーそれぞれの初めて会った時の印象と現在の印象を教えてください。
── 3人の一体感も一つの魅力ですが、普段3人でいるときに心がけていることは?
──この先、3人が目指すものは?

インタビュー・文・撮影:ごとうまき