Contents
昭和シリーズの「その先」へ――。ファンに寄り添うエール
――新曲『旅路』、素晴らしい楽曲ですね。前作からの「昭和シリーズ(昭和かたぎ・昭和ごころ)」を経て、今作は「昭和シリーズのその先」という位置づけですが、この三部作は天童さんにとってどのような「旅」でしたか?

――その想いは、若い世代にも届いているようですね。

「一人では生きられない」支え合うことの尊さ
――新曲『旅路』は、出逢い、共に生きる日々、そして別れ……。人生の縮図のような構成になっています。歌う際に、特に意識されていることはありますか?

――「支え」という言葉で思い浮かぶ、天童さんにとって欠かせない存在といえば……。

――93歳! お元気の秘訣は何だと思われますか?

カップリング曲『花影』への特別な想い
――カップリングの『花影』も、非常に情念の深い名曲ですね。

――歌詞の中にある「一生一人を通せるか、そっとお酒に聞いてみる」という一節。以前の取材で、天童さんが28歳の時に「歌と共に生きる」と覚悟を決められたお話を伺いましたが、その決意と重なるような気がしました。

55周年に向けて――。進化し続ける「喉」と「骨」
――45周年の際、「ここがスタートラインだ」とおっしゃっていました。現在は芸歴54年目。今の心境はいかがですか?
昨年は東京国際フォーラムで、100曲(アンコールを含めて101曲)を歌い切るコンサートを行いました。自分で先頭を切って「どこまでやれるか」に挑戦したことで、逆に新しいファイトが湧いてきましたね。来年の55周年に向けて、今はワクワクが止まりません。
――その驚異的なスタミナと喉を支えるケアは、やはり徹底されているのでしょうか?

AI時代だからこそ、浮き彫りになる生の歌の価値
――最近ではAIで過去の声を再現する技術も進んでいます。美空ひばりさんのAIプロジェクトにも携わられた天童さんですが、今の時代の「技術」と「歌」についてどう思われますか?

――それでも、やはり「生身の歌手」にしかできない表現がある。

――最後になりますが、新曲『旅路』を携えて、これからどのような景色を見せていただけますか?

カラオケ大会応募フォーム
■商品情報
天童よしみ with ガーディアンズほっぺちゃん「ほっぺちゃん音頭」
2026年2月25日デジタル配信
天童よしみ「旅路」c/w「花影」
2026年1月28日発売:TECA-26002 定価¥1,500(税込)
「旅路」作詞:水木れいじ/作曲:水森英夫/編曲:猪股義周
「花影」作詞:水木れいじ/作曲:水森英夫/編曲:猪股義周
■インフォメーション
天童よしみ オフィシャルサイト https://www.yoshimi-tendo.com/index.html
天童よしみ テイチクレコード https://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/tendo/
天童よしみ公式「なめたらアカンちゃんねる」https://www.youtube.com/@yoshimi_tendo
【インタビュー後記】
圧倒的な歌唱力とは裏腹に、少女のような純粋さでお母様の話をされる天童さん。その温かさが、あの魂を揺さぶる歌声の源だと思います。新曲『旅路』。それは、私たち一人ひとりの人生に優しく寄り添う、最高のエールになるはずです。
インタビュー・文・撮影:ごとうまき






